腐ったミカンから美味しいミカンへ

昨日、会計事務所の腐ったミカンの３つの一つとして「会計事務所が改正消費税の案内やセミナ－を開催しないこと」をあげた。

 

二つ目は「助成金、補助金の案内をしないこと」である。

中小企業施策は既にやる気のある経営者に有利なものとなってきている。

 

助成金。補助金を利用した経営者は同業者や知人友人の経営者に自慢話をする。

 

聞いた経営者は「俺の会計事務所は案内がない」と不安から不満に変わり会計事務所を替える理由になる。

 

税金以外は税理士、会計事務所の仕事ではないは通用しない。

 

中小企業診断士や社会保険労務士等を会計事務所内に置くか提携したい。

 

私が６年前の定年退職まで３６年間勤務をしたＴＫＣの後輩に東京のアルパ－コンサルティングの中小企業診断士の「古川　忠彦」さんをお薦めする。

 

価格ＧメンやＴＫＣを退職してやりたいことできることを仕事にする先輩や後輩、同僚を誇りに思う。

 

「前向きな経営者と前向きな会計事務所のビジネスマッチング」、「知野式会計事務所紹介サ－ビス」、「前きな経営者と前向きな会計事務所の所長の相談相手」を私の使命とした。

 

三重　税理士　会計事務所　静岡　税理士　会計事務所　岐阜　税理士　会計事務所　名古屋　税理士　会計事務所　ＴＫＣ　税理士　会計事務所