「やり方」と「あり方」

「人を大切にする経営学会会長」「人を大切にする経営大学院 人財塾塾長」の坂本 光司元・法政大学大学院教授。

最近、よく話されるのが「やり方」と「あり方」だ。

4月25日の午前は、新大阪駅近くの燦キャピタルの前田社長との話で何回か出た。

午後は、パソナキャリアさんの「理想の会社をつくるたった7つの方法」の出版記念セミナ-の講演で、資料にそのことが書いてあった。

企業の盛衰の要因

「やり方」でなく「あり方」にあるとしている。

言い換えれば、制度等の方法論ではなく、企業の目的の方が大切で優先すると言っている。

目的を明確にすれば、目的が明確になれば、スッキリすることは1年半前後前の修士作成で経験していた。

最終的には、1月14日に提出したが年末は苦しかった。

大学院の客員教授は教えていただく立場だが、4年生大学では先輩となる茨城県の古河市の税理士法人報徳事務所の赤岩茂先生はじめ、年末までに論文案をメールをするのでと自ら期限を設けたので、23時50分にメ-ルをさせていだいた。

後日談だが、赤岩先生からは「(ひどい論文の内容だったが、)先輩だから言えない」と言われた。

メ-ルをしてから自分は論文で何をいいたいのか目的を確認できた。

そこから、年明けの4日の14時に師匠であり指導教授の坂本先生宅を訪問するのに合わせて懸命に執筆し直した。

内容が全然違っていた。

目的が先か経営理念が先か。

「いい経営理念が会社を変える」の17Pには坂本先生が「経営理念とは、その企業の存在目的や使命を簡潔に表現して文章のことです。」と書いている。

迷った時、目的は何かを考えると結論は出ると思う。

使命と目的をシェアを高めるとか上場する等とした場合、業績、売上高重視になる。バブル崩壊までは、社長や上司を憎いと思っても給与が上がっていたので良かった。

バブルが崩壊し、リーマンショック、東日本大震災で日本人の価値観は、関係する人々の幸せになりつつあるが、実際は10パーセントを超えたところか。

みんな、幸せになりたいと思っているのは、いつの時代も万国共通だと思う。使命と目的は何かを考える時に、幸せを原点にしたい。

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