親身の相談相手

80パーセントの経営者が会計事務所に不満を持っているのをご存知ですか?

2年前に修士論文を執筆した。テーマは「東海4県下の日本でいちばん大切にしたい会社大賞受賞の経営者は会計事務所に何を求めるか」だった。
インタビュー企業5社のうち2社が不満でインタビュー企業を20社に増やした。

会計事務所の月次巡回監査に満足している5社のうち3社を紹介する。

A社 半日、所長が企業に巡回監査で領収書・請求書等の原始証憑書と仕訳を税法面と会計面からチェックし忙しい経営者に目標と実績の差異等を5~10分で口頭により説明している。

毎月の事務所通信の送付や改正税法も巡回監査時に関与先に説明している。この会計事務所は開業して8年であるが現在5人目の社員を採用し着実に拡大発展している。

B社 女性経営者も月次巡回監査に満足していた。13年前に開業した時に「TKC会員会計事務所の所長から税金を払わないと会社は成長発展しませんと言われ信じて経営してきた。会計事務所に満足しています」。事務所通信の送付と改正税法の説明もしている。

C社 会計事務所の所長と1名の職員が月次巡回監査に訪問している。前席に社長が隣席に女性の経理担当者を置いた経理担当部長にインタビュ-をした。女性経理担当者が入力した結果を部長がチェックしている。前回の巡回監査以降に発生した回答がすぐに必要な場合は会計事務所に電話で確認して、回答が次回の巡回監査まで良い場合は質問事項は部長がワ-プロでまとめていた。

1か月で10程の質問がありそうだ。会計事務所から毎月送られて事務所通信等数種の情報誌は2年分をファイルして、送られてきた時には軽く目を通して必要な時に見るとのことだった。

税法改正については所長が巡回監査時に説明している。所長と職員二人で半日ほど監査をして気づいた点を説明して満足していた。所長が社会保険労務士であることも評価していた。

関与先と会計事務所共に100点であると社長にも話し、帰りに会計事務所に寄り共に100点であると褒めた。

関与先、企業共に褒められることは余りないようで嬉しいと同時に関与先は会計事務所を評価した。所長には経営のヒントになる別の月刊誌の送付もした方が良いとアドバイスをした。

あと2社は明日、紹介するが、特別なサービスは提供していない。

親身の相談相手になっている。

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