絆を大切に

 

80パーセントの経営者が会計事務所に不満を持っていることをご存知ですか?

会計事務所は定型業務の繰り返しだ。

慶應義塾大学大学院 前野隆司教授、定型業務をしている社員の幸福度は少ないと言っている。

前野教授
幸せは「幸せの4つの因子」を満たすことによって得られると言っている。
第1 自己実現と成長の因子
(やってみよう)

第2 つながりと感謝の因子
(ありがとう)

第3 前向きと楽観の因子
(なんとかなる)

第4 独立と自分らしさの因子
(ありのままに)

定型業務をしている人は1 3 4因子
(やってみよう)
(なんとかなる)
(ありのままに)
が低い。

(ありがとう)は変わらない。

逆は
1(やらされ感)
2(同僚、上司、部下との関係に、信頼、尊敬、フォローのない職場は不幸!)
3(自分に自信がない人や、ネガティブに他人の悪口を言ったりする人は不幸!)
4(まわりの目を気にしすぎて、自分らしく生き生きと仕事をできない人は不幸!)

65歳の私、60歳のTKCさんの定年退職前からいくつかの会計事務所に提案していたことがある。

会計事務所のお客様企業への対応は会計事務所の社員・スタッフ(職員)1名が一つのお客様企業を担当する伝統がある。

4〜5名の社員が一つのグループになり、100社程度をグループ全体で担当して、毎月の巡回監査は3か月に1回は今までの担当者が他の2か月は別の担当者が担当する。

人間完璧ではない。
一人の担当者が担当していたので不正が起こり、税理士が複数いる会計事務所では1人が1年間の業務停止になった。
理由は担当者に女が出来、外車を乗り回して金遣いか荒くなった。会計事務所への料金(顧問料)とは別に担当者の預金通帳に別の金額を振り込ませた。
2つの会計事務所で起こった。

金融機関の社員は2〜3年ごとに転勤する。不正を防止するためだ。
時々、銀行員や経理担当者が不正を起こす。

その防止にもなるが、お客様企業も会計事務所の社員も今まで気づかなかった発見をする。
自分が得意な業務をすることができる。

3.11で再認識された日本人の絆。
自分だけ決算が終わっても他の社員が終わっていない場合は手伝った方が幸せを感じるようになっている。

グループで担当をする。実行していただきたいと思う。

慶應大学前野隆司教授の資料、全49枚です。
https://www.dropbox.com/s/kesg3cv8v6iaet9/maeno.pdf?dl=0

前野教授の昨年の11月の講義を公開している。47分余りで、15日の前野教授の講演を彷彿させる。西精工の月曜日に出社したくてたまらないワクワク度は現在90.9%になっている。 https://youtu.be/SYCLJ8ZSYqQ

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